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【大阪あそ歩レポート/海老江・鷺洲】

大阪あそ歩2011春も6月5日で最終日。
最後は海老江・鷺洲のまち歩きに参加しました。

ガイドは藤井泰子さん
他に野田・福島や大開・吉野などのコースを担当する
福島区にかけては誰にも引けをとらない元気な主婦です

大阪あそ歩 海老江・鷺洲

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今回のコースは主に大和田街道沿いを歩きます。
大和田街道は難波橋北詰から尼崎市の大物に至る街道で、梅田街道とも言います。
現在の国道2号線が物流の機能を引き継いでいます。

大和田街道の碑

特にまち歩きのスタート地点である海老江は街道沿いの集落として発展し、
石畳が残る路地(ろおじ)が現存しています。

参加者は16人。海老江駅を出発するとすぐに石畳のある路地に出くわしました。
路地を進むと、左右からも路地が延びています。そこにも石畳が。

石畳の路地

大阪市内をくまなく探すと、石畳の路地は結構残っているのですが
大概は直線一本きりで、長さも数メートル以内のものばかりです。

このように、40メートルも石畳が続き、ぐるりと一周できるエリアは他に見当たりません。
これには参加者一同驚きの声が上がっていました。

よほど地元の保存活動が活発だったのでしょう。

周囲の民家も味があります。

うだつ

路地の長屋はうだつが付いた立派なもの。
昭和初期に建てられたそうですが、現在も生活の舞台です。

路地の中にお店があるのも意外でした。
ここで美容室を営むガイドさんと同姓同名の藤井さんは御年80。お元気です。
路地や町屋の保存に頑張っておられるようです。

石畳の路地

この石畳の一角以外にも、海老江は古い民家が多いです。
海老江の民家

これは外野酒店の裏にある庄屋の屋敷
蔵がいくつもあります。

その外野本店の店構えはご覧の通りです。

外野本店

大きな敷地を持ち、元は造り酒屋だったそうです。

入り組んだ路地と古民家。
いつまでも残して欲しい風景ですが、ここにも開発の波がよし寄せてきています。

先ほどの石畳の路地にもマンションがありましたし、
ほんの数日前に始まったという長屋の解体が進んでいました。

大和田街道を福島駅方面に向かいます。

道路沿いの歩道に季節の花が植えられ、
区の花である野田藤の鉢も置かれていました。

野田藤

沿道の住人の手によるものです。
こうした小さな行為の積み重ねがまちの味ではないだろうかと思います。

やがて「売れても占い商店街」こと聖天通商店街に入ります。
俄かににぎやかになってきました。町の商店街の風景です。

八方氏の寄席の前にて

ここでは藤井さんからアイス最中をいただき、
月亭八方氏の拠点の寄席を紹介していただきました。

ゴールは地域の顔、”浦江の聖天さん”こと了徳院でした。
浦江・大仁のコースで有名ですね。

浦江聖天

大阪あそ歩、次は秋開催です。
その前に夏に特別ツアーがあるようですね。

お楽しみに

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